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友井総合研究所




























































逵 志保(つじしほ) 著
『徐福伝説考 「徐福渡来説」の謎を追う』
 (一季出版平成三年三月二八日初版発行)


不老不死の妙薬を求めて、
日本に渡った始皇帝の密使徐福とは?
日本各地に残る徐福伝説を追い、
日本の古代文化に大きな影響を与えたといわれる
徐福の存在を改めて探る。
                  (本の帯より)

和歌山県)新宮市(しんぐうし)
 徐福公園(じょふくこうえん)
https://www.city.shingu.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=36463

竹田和彦 著
『特許の知識 その理論と実際』
(ダイヤモンド社1993年7月6日 9版発行)



p498 [わが国の医薬品特許期間の侵食]
 新薬1品目を作り出すための研究開発費は80億円といわれていた。
(日本製薬工業協会『新薬開発と特許期間』

2018年5月8日

監修 久野則一 著
『代替医療 あきらめてはいけない!
 医師が取り組むガン治療 フコイダン
     ガン細胞をたたく
   6人の医師と18例の体験談が実証!!』
           (サクセスマーケティング)

NPO法人 統合医療と健康を考える会 編著
 『ガン統合医療でフコイダンが注目される理由』
   (現代書林2004年10月16日 初版第1版)

立川大介 監修 著
『「海藻フコイダン」で
 ガン細胞は自殺する!!
  ヌルヌルパワーでガンが消えた!!』
(史輝出版2003年3月24日 第1版第2刷発行)

監修者:上野紘郁 著
『ガン細胞 自然退縮!!
 闘う 昆布フコイダン!』
(ライブ出版2004年10月28日 第1版第1刷発行)

※ インターネットの情報について

 内閣府認証 特定非営利活動法人 NPOフコイダン研究所
    「海からつなぐ命」
  http://www.fucoidan-life.com/


※ 2018年11月13日 「ガンが治った!体験アメブロを見つけました!」

 末期癌が治った!私の奇跡の記録 (女性)
 https://ameblo.jp/hatsumiya/entry-12281889202.html


 前立腺がんが治った哲のブログ (60歳男性)
 https://ameblo.jp/tesu626net/

 今年の10月初旬に、ネットで検索していたら、貴重な体験談に出会いました。
 お二人のアメブロを読み比べて、その共通項から、希望が伝わると幸いです。

 2016年10月から、科学的な解明を、本とネットで探し求めました。
 この2年間の僕なりの推測と、読書で、その結論が出ました。

 ミラクルイオンは、体質改善です。体質をアルカリ性にするものです。
 これによって、元気になるのが早くなります。

 それから、ナノフコイダンは、ミトコンドリアの活性化です。
 ミトコンドリアを元気にすることで、ガン細胞に対して免疫力が働きます。

 フコイダンでも、成分の種類と、加工技術が違って、高分子、低分子、ナノ化とあります。
 フコイダンも、種類によって、その違いを知りました。

 フコイダンの記事をネットで読みますが、否定的な文章は、その商品が分からないので、
僕には判断ができません。

 大きな決断をされる前に、お二人のブログを読まれると幸いです。

 映画「時をかける少女」を覚えていますか。
 過ぎ去った時間と、歴史は、書き換えができないのです。



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